PIC16F887と8ピンのシリアルのEEPROM-1024KBを使い基板の検査機を製作しました。システムの基板は 出力デジタル16bit フォトMOSが16bit・入力デジタル32bit ACフォトカプラ32bit(8bit単位で独立)10bitA/D 8ポート、導通確認・電圧測定・接続確認・コマンドで基板上のICを制御して出力の確認を行います。検査規格の順番で試験を行い、不良部分でNG内容を表示して停止します。検査規格はパソコンからRS232CでダウンロードしてEEPROMに保存しておきます。検査品が変わった時は、アダプタとEEPROMを交換します。
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